旭川大学での「日本看護研究学会・第25回北海道地方会学術集会」シンポで口演。

2015年07月09日 10:51

0地方会2地方会7月4日、旭川大学で日本看護研究学会の第25回の北海道地方会・学術集会が開催され、シンポジストとして参加した次第。旭川大学では特任教授を拝命し、公衆衛生看護領域、将来保健師となる学生の課程で講義を担当していますので、現場の皆様からの私へのご期待もあったかと、楽しみに座らせて頂いた。

久々の看護系学会での口演でしたが、シンポジウムのタイトルは「現場における看護のベストプラクテイスを考える」と題して、【看護倫理】を基盤とした看護活動について、シンポジストそれぞれの立場から展開。私はいわば「社会と看護」といった地域での看護や地域包括ケアの視点から遭遇する倫理的問題や課題等、問題提起をさせていただきました。

地方会の良いところは参加者がみな顔なじみのようで、和気あいあいに近い議論ができることでしょうか?楽しい午後になったのは言うまでもありません。一般演題で「医療過疎地での看護実践に求められる要素は何か」と題して発表した別海町立病院の看護師さん(男性)の報告は、都会から移り住んだ医療過疎地での看護師の活動が目に浮かぶようで、こういった過疎地へき地こそ、これから養成される「特定看護師」の力の発揮しどころだと実感した次第。

北海道には強い使命感と地域愛を持っている看護師が多いのもうれしいことです。彼女・彼らが、働き続けられる環境整備にまた頑張ろうと励まされたことでもありました。

 

 

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