「介護者支援 イギリスの現状」=ひろばユニオン誌に掲載!

2015年07月31日 10:10

ユニオン誌1ユニオン誌女性の会誌イギリスの「ケアラーズ法 介護者支援法」が改正になり、この4月より新しく介護者の権利保証をした「ケアラーズ法2014」が施行されています。先般、高齢社会を良くする女性の会の例会で、「イギリスのCares Act 介護者支援法にみるケアラーの権利保証と支援」と題して講演しましたが、その報告が高齢社会を良くする女性の会の会報(7月発行)に掲載されています。

また労働学習センターの機関紙【ひろばユニオン】の8月号に、樋口恵子先生の連載ページでわたしとの対談、「介護者支援 イギリスの現状」が掲載されました。

この「ひろばユニオン」誌は労働組合の皆様の機関紙で、戦争遺跡は語るとした平和の問題や均等法30年の特集、労組の取り組みなどが掲載されている雑誌です。

高齢社会の真っただ中で、企業も労組も働くものの支援政策として介護の問題が避けて通れなくなっている昨今、イギリスの介護者支援法等も参考になれば幸い!と受けたお話でしたが、編集氏からは、「イギリスの介護者支援制度は大変興味深かった」とのお手紙も。

それにしても介護離職が毎年10万人と言われる中で、介護する家族の支援、親の介護で有能な人材を離職させなくとも良い仕組みを真剣に考える企業もできいます。介護休業法改正もテーブルに乗ってますが、国の制度政策のみならず社会全体の意識改革も急がれます。

育児や介護と仕事を両立させるワークライフバランスが労組の課題だとしたら、そろそろ介護者支援政策にも発信してほしいと、ふと思った次第。

[ひろばユニオン」、お手元にありましたらご一読を!

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