旭川大学後援会で講演、「人口減少時代と年金、医療、介護のゆくえ―住み慣れた地域で生き抜く条件とは」

2016年03月07日 09:49

3月3日、旭川グランドホテルにて旭川大学後援会主催で講演会が開催され、講演致しました。会場には満席の120人を超す市民の皆様、医療や介護事業関係の皆様、大学の教員と学生などがご参集。フロアからの質問や意見も活発に、熱気あふれる貴重な時間を頂きました。

[人口減少時代を住み慣れた地域で生き抜く!年金・医療・介護のゆくえ]と題して、人口減少で日本が、地域がどう変わるのか、少子化と社会保障への影響とは?超高齢社会を健康長寿で生き抜く条件と介護、医療の課題。年金・医療・介護のゆくえと地域包括ケアシステム。立ち向かうのは住民参加型地域づくり、などお話した次第。

少子化の中でも努力する市町村の姿の一つとして人口800人弱の音威子府村立の美術工芸高校の成功例なども紹介しながら、ポジテイブな政策で,住み続けることのできる地域と、「ケア付きコミュニテイ」をどう創っていくか、Aging in Place=最後まで安心して暮らせる仕組みづくり、コミュニテイづくり=を考え、どの世代にも幸福感のある街づくりを考えたいと提起したところです。

人口減少の「自然増減・少子化」は「ストック」が減少することですから、これは政府に頑張ってもらうこと、一方「社会増減:人口流出」は、魅力あるまちづくり、ヘルシータウン、子育てしやすい町、など人を呼び寄せる地方の政策が必要ということになります。

そんなお話の後、フロアからは近隣の町から参加された方が発言され、「大学も市町村に入って知恵を出し、一緒に考えてほしい」と要望されました。

人口減少時代の町づくり、医療や介護も社会基盤の一つとしながら、[行政・地場産業・大学・市民]が一体となってプロジェクトクトが動くと力になりますね!ご参加の皆様、ありがとうございました。

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