第2回「山上の光賞」授賞式に.北海道医師会長瀬清会長、天使大学近藤潤子先生が受賞!

2016年05月11日 10:06

賞52賞3賞5月10日、第2回の「山上の光賞」授賞式が都内のホテルで、400人を超す各界の皆様がお祝いに参集、盛大に開催されました。今回は期せずして、北海道から2名の方がご受賞、うれしいことでした。

この賞は、「75歳以上で現役で健康や医療の分野で素晴らしい活躍を継続している方々を顕彰するもの」です。2回目の今回は7名の人生の大先輩がご受章されましたが、中でも日頃から親しくさせていただいているお二人=北海道医師会の長瀬清会長さん、札幌の天使大学の理事長・近藤潤子先生が受賞されたのはうれしいことでした!

また賞を主催する団体の一つ、全日本病院協会の西澤寛俊会長も札幌で病院経営者ですので、旧知の札幌勢で沸いた会となりました。

長瀬先生は受賞スピーチの中で厳しい北海道特有の医療状況にふれながらも、地域医療に邁進された半世紀を振り返られてこれからの展望も語られ、さすがでした。在宅ケアや訪問看護の仕組みも熱心に構築されました。

また近藤先生はわが国の助産師教育・助産学の権威でもあり、若いころの外国留学でわが国の看護・助産の水準を上げねばと決意されたことを振り返っておられました。わが国初の大学院で助産師教育を始めた力に圧倒されますね。

お二人にはこれからもリーダーシップを発揮して、若者世代をけん引してほしいと願います。

最年長の受賞者は91歳の島尾忠男先生、結核一筋の権威。結核予防会の顧問として今も現役で診療をしておられる。スピーチで「若者と一緒に仕事をするとき心がけていることは、余計なことを言わないようにしている」と。会場を沸かせていました!
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