厚生労働委員会で初質問!

2010年02月19日 16:53

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今日は厚生労働委員会で初質問、無事終わりました!地域医療崩壊の要因の一つ、看護師不足の問題と離職防止策、また在宅や看護の場の広がりと共に高度専門看護師(アメリカではナースプラクテイショナーといいますが)の日本での養成と資格化について、また介護保険関係で、要介護認定の見直し、介護療養型病床の廃止の問題、そして24年に向けた改革の方向性など、与党ですから「提案型で前向きな」質問をさせていただき、大臣に答弁いただきました。

何しろ与党の質問時間は圧倒的に少なく、野党さんのように、1時間くらいあれば、じっくりと説明しデイベートできたでしょうが、1問一答になってしまいました。仕方ないでしょう。次回はじっくりと!(迫力ありましたよ!とは事務方の言)

医療や介護の問題は国民の大きなニーズだけに、新政権の方向性が問われます。これからも、専門職の議員として知識と経験を有効に使っての政策提言を具体に,鋭くしていくつもりです。

介護療養型病床の問題は「23年度末で廃止」と前政権ではされていましたが、今日の大臣答弁では「とにかく近々調査をする。その結果に基づいて、廃止するのかどうするのか、療養病床など長期療養全体について検討していく」というものでした。

妥当なお答えだと思いました。

私は在宅ケアを基本にサービス整備をしても、認知症で身体の合併症や医療ニーズを持った方や、医療機器を使っている方、ターミナルの場合(高齢者のホスピス)など、諸外国にいう【スキルド・ナーシング・ホーム=療養病床】が一定数必要で、諸外国もきちんと整備していることを発言しておきました。

大臣には、一度、高齢者医療の現場をご案内したいと思っています。もちろん、病院だけでなく、訪問看護ステーションも!

お昼の休憩中に表参道まで車を飛ばし日本看護協会の審議員会(総会に次ぐ議決機関)にご挨拶に飛んで参りました。都道府県会長さんたちのお顔を拝見でき、国会活動の一端を報告したところです。

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