怒涛のような1週間!いよいよ子ども手当ての審議も。

2010年03月05日 15:07

phpGFGlND2日夕刻の国会で平成22年度予算が通過、参議院で審議中ですが、今月中には成立し、【国民の皆様の生活が第一】のお約束をまずは果たすことができそうです。今週も、1日に6つも会議をはしごしたり、外の会合に出席したり、各地からいらしてくださった方たちと、さまざまな分野の意見や要望を伺ったりと、今週も相変わらずの日々です。

今日の厚生労働委員会では子ども手当ての審議入り。野党の質問です。22年度は現行の児童手当のスキームを使うことになりましたので、いくつかの課題が指摘されました。22年度は1,3万円の支給ですが、「所得制限をつけないのか?バラまきではないのか?23年度から満額だが財源は大丈夫か?」等々。大臣、政務官が丁寧に答弁してましたが、早く国民の皆様に、[正確な子ども手当ての情報]を公表して内容のご理解をいただくことが重要だと感じます。また市町村の担当者にも。

いずれにしろ、【子どもを社会で育む】子ども手当て。6月からの支給で健全な子育てに寄与することを願います。もちろん、保育環境や子育てをする若い両親を支える地域の資源、ワークライフバランスなど、多面的な支援が必要なのはいうまでもありません。

今朝の新聞をみましたか?埼玉と奈良で2件の幼児の虐待死が報じられています!涙無しには読めませんでした。5歳で餓死した坊や。4歳で衰弱死した坊や。どんな状態だったのか、その姿が医療者として想像できるだけに、どうしたらこのような事件が防げるのか?政治の課題も大きいと実感。

残念ながら日本は今まで、政治が子どもの権利や福祉を置き去りにしてきた国です。児童虐待防止法の改正も視野に入れて、政治家としてしっかり取り組んでいきたいと思っています。(写真は昨夜の国会コーラス愛好会の初練習・忙中閑で入会しました。練習には岡村喬生とボニージャックスの皆様が手ほどきです)

ログイン