国会内の禁煙運動・じん肺裁判と国家賠償

2010年03月31日 14:46

phpFwfsMQphpwBXDYlphpneKdxt3月30日、冬に戻ったような花冷えの肌寒い1日でした。朝8時の厚生労働委員会の議員政策研究会に始まり、本会議をはさんで1日中走り回り、この日も歩数計が8700歩でした。

さて、国会に来ておや?と思うことはたくさんあったのですが、まずは本会議場の周囲を始め、院内も議員会館も分煙どころか、時にはタバコの煙がもうもう!国民の皆様に率先垂範の国会議員の仕事場とは思えない有様に驚きました。

尾辻先生、小宮山洋子先生を始めとした禁煙議員連盟にさっそく入会。厚生労働省も2月25日に公的場所の完全禁煙(分煙)を通知したようなことですから、これは国会内もアクションを。ということで、この日、衆参両議院の議長初め要望書をお届けに行きました。

議員会館が新館にこの夏は引越ししますので,院内も議員会館も禁煙(分煙)をきちんとして欲しいとの要望です。ご承知のように受動喫煙による健康被害はがんの発症率でも2倍とのデータもあります。何とか、実現したいものです。

また、この日は、先週札幌地裁で北海道の炭鉱のじん肺被害による裁判判決が出ましたので、国家賠償をすみやかに求める原告の皆様の集会に参加。国策での石炭エネルギー策に従事し、炭鉱から離れて40年も経って呼吸困難がくるじん肺に罹患している皆様の、国による良い方向での解決を探りたいと、真摯にお訴えを伺いました。

北海道選出の議員として考えていきたいと思っています。

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