総務委員会で放送法改正で質問に立ちました!

2010年05月13日 10:24

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13日、今日は朝9時からの総務委員会で質問に立ちました。放送法の改正関連です。この法律は地域の皆様の暮らしに不可欠な情報の観点からも画期的な改正です。内容には【マスメデイア集中排除原則】の基本を省令から法定化したことや、【クロスメデイアの規制】などの検討も書き込まれています。

【マスメデイア集中排除原則】とはメデイアの「多元性・多様性・地域性」の3原則を担保することを原則にしています。この法定化は重要です。

しかし一方では出資については(経営弱体のローカル局を助ける趣旨から)その比率を20%から1/3に上限を緩和しています。

北海道の地元のテレビ局はそれぞれに、生活に密着した地元のニュースを発信したり、なかなか良質な番組を作りそれが全国放送になったりと頑張っておられます。

こうしたローカル局が中央のキー局に、経営的にも飲み込まれるようなことがあれば、この”マス排”の趣旨が踏みにじられるのではないか?との危惧もないわけではありません。

これらについて原口大臣に質問しました。大臣からは、「ローカル局が、地域の住民に密着した地域の放送文化を高めていく役割、ローカル局の存在をしっかり守る」意思が伝わるご答弁をいただきました。

これからも道内のテレビ局が、健全運営で、道民の暮らしに資する放送文化を担っていっていただきたいと期待するところです。

原口大臣の【地域主権イズム】をしっかり受け止めさせていただいた15分でした!

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