日本看護協会総会で約4000人の仲間と・菅内閣スタート

2010年06月09日 10:10

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6月8日、新横浜の横浜アリーナを埋め尽くして全国から看護職が参集。会員62万人の日本看護協会通常総会が開催。元常任理事だった古巣に衆議院議員として壇上に座らせていただきました。北海道からも170人の代議員が参加。久常節子会長が開会の挨拶の中で、62万人の会員を抱える職能団体として、看護政策実現のため、政権与党にしっかりコミットしていく旨、また自民党からこの夏の参議院選挙に候補を立てている看護連盟を推すことはできないと言明。日本最大の職能団体としての立ち位置を明確に会員と社会にむけて表明されました。

看護師不足と労働強化。過労死寸前の長時間残業の状態の仲間が2万人もいること。看護教育の4年と保健師・助産師のさらに1-2年の上乗せ教育の推進。「特定看護師」など法改正で看護の役割拡大を当面の課題として訴えられました。

これら、看護界のアジェンダはいずれも与党議員として仕事をする私の大きな任務でもあります。しっかり受け止めました!

10年間、この巨大な総会を常勤の役員として仕切り、壇上に座り、参加した代議員や一般会員からの【通告なしの厳しい質問】に、ずばずばと答弁していたことを思い出し、いま、議員としてまた壇上にいることにちょっとした感慨を感じた次第。

前会長時代にお仕えした南裕子学長(近畿大姫路)が名誉会員の栄を受けられ、同じ壇上にいらしたことも嬉しいことでした。

現役当時,長年ご指導いただいた大先輩の皆様から、こもごもに激励をいただきましたが、「130万人も現職がいる看護界なのだから、その代表の貴方が政府のポストをもらってもいいわよね!」とも!さすが大先輩です。期待の大きさを感じました。

日本ALS協会の橋本みさお副会長も来賓でお出ででした。

さて、菅内閣、いよいよ新布陣でスタートです。「最小不幸社会」を目指すこの内閣に国民の皆様の期待も大きいようです。金曜日の本会議では所信表明演説。楽しみです。

さて、国会の空白といわれますが、私たち多くの議員は議連の会合や院内集会、政策議論など、粛々と日程をこなしています。

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