北海道自動車処理協同組合に、釧路で認知症グループホーム協会研修会

2010年06月14日 10:01

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北海道は広い!と再確認した週末でした!

6月11日金曜日、午後の本会議で菅総理の所信表明演説、「強い財政、強い経済、強い社会保障」をキーワードに、実務内閣を思わせる演説は40分にもわたりました。社会保障の充実と国家経済成長がパラレルに進んでいく、そんな国家像を示し、取り組み課題を投げかけました。

さて、本会議終了後札幌へ。

夕方の北海道の自動車処理工場の皆様の組合総会・懇親会でご挨拶を。リサイクル資源や廃棄物など環境にかかわる皆様の会です。日ごろのお取り組みに敬意を表しながらしばし懇談。

翌12日は朝一、丘珠空港7時50分のプロペラ機で釧路へ。「霧で着陸できないときは女満別で降りる」-という条件付きで飛びましたが、釧路空港は快晴!北海道の背骨の雪をかぶった山々と原始林を眼下に快適な40分のフライト、広大な北海道です。市内に向かうと確かに港から霧がまだ立ち上る釧路ではありました。

釧路では日本認知症グループホーム協会の北海道支部の皆様が全道から400名も参加の研修会。私はこの協会の顧問を設立のときからおおせつかり、皆様と一緒にグループホームの活性化を考えてきた身内の会です。今回は日本の認知症のオーソリテイ長谷川和夫先生と、回想法の先駆者黒川由紀子先生を東京からお招きしての研修とあって、満員で申し込みをお断りしたとか。充実した会でした。

その途中を抜けて私は、道東の女性議員、佐々木恵美子道議会議員や藤原釧路市議と一緒に、市内の街宣に飛び入り!

参院戦候補予定者徳永えりへのご支援を訴えました。

その後、市内から20分ばかり離れた場所にある知的障がいのある方の入居施設を2か所訪問。土曜日の午後のゆったりした時間の中で、皆様くつろがれていましたが、自立支援法(新法)移行の問題や、施設の老朽化によるケアのさまざまな課題、職員不足など伺い、まだまだ取り組まなくてはならないことが多いと実感。知的障害のある方の就労と地域で暮らすことの難しさも伺いました。

さて、この施設に向かう途中で、道路を悠然と横切る茶色のなぞの集団を発見!

なに、なに? 秘書のK君。鹿のようですね!

近づくとエゾ鹿の群れ。巨大な角の2頭を先頭に4頭、角のない小さいのは子どもでしょうか?一家連れのようです!すっと逃げては立ち止まり、こちらをじっと振り返る。またすっと木々の間を向こうに。じっとこちらを見ています。

写メを向けましたが、移っていたのは原野の木々!でも、その木々の向こうに目を凝らしてみてください。かすかに茶色が写っていませんか?

「時々、出会うんですよ。このあたりは自然保護区になっているので。この前も職員がぶつかって車が壊れました」とは施設長さんの言でした。確かに大きいエゾ鹿でした!

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