北海道でドクタージェット試行の開始式

2010年09月07日 16:06

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9月6日。広大な北海道の緊急医療に新たな戦力として「ドクタージェット」の試行事業が多くの関係の皆様のご尽力でいよいよスタート!札幌市内の丘珠空港で開始式に参列、ご挨拶しました。

北海道にはすでにドクターヘリが3機配備されていて、救急医療に実績を積んでいますが、ヘリは夜間は飛べず、また雪や霧など有視界フライトの限界があります。

北海道航空医療ネットワーク研究会による、救急医療やドクター派遣、臓器移植時の臓器運搬などに活用すべく、ジェット機が、この日から1か月試験運行を始めました。道内にある多くの空港を使ってのモデルとして、関係の皆様のご尽力でスタートしました。

この日、まさに開始式最中に、緊急要請が!

式の終了とともに医師を乗せてジェット機は釧路へ。心疾患を持った生後3日の未熟児の搬送にと、飛んでいきました。30分で着くそうです。

幼い命が無事に助かることを祈っています。

北海道の医療には医師、看護師等の人材確保は急がれますが、こうした医療へのアクセスを迅速にする足の確保も不可欠です。この試行事業が成功裏に終わり、実際の配備につながることになればと思います。私も医療系議員として地元のためにも、できることをしていきたいと関係の皆様とお話しました。

さて、このジェット機は中日本航空のもの、また試行事業のファンドが地元北海道のダスキンの社会貢献によるものです。ご関心の向きはカンパをしていただけると良いのではないでしょうか?

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