高齢社会を良くする女性の会・大分大会、日本認知症グループホーム協会大会

2010年09月27日 13:35

phpi3Fn37phpNCOduI9月25、26日と、大分・別府で、高齢社会を良くする女性の会の全国大会が開催。2100人を超す女性(男性も!)が各地から。元熊本県知事の潮谷義子さん(現長崎国際大学学長)の講演に始まり、パワーあふれる2日間でした。

今回のメインテーマは「世界の平和と豊かな高齢社会」。

初日のシンポには戦争を語り継ぐ80代と次の世代の50代、それを受け継ぐ20代の学生たち10数人が登場。村山富市元総理や赤松良子元文部大臣などが戦争や平和、それを守るアクションを語り、20代の学生が本音で受け止めるという、時宜を得た企画でした。その中で、ある学生が最後に、「選挙権を行使して参加することが民主主義の第一歩」と宣言してくれたことが頼もしいことでした。

26日は、私も分科会にパネラーとして参加、地元の訪問診療で在宅ターミナルケアもやっている山岡憲夫ドクター、湯布院で特養など高齢者施設を運営する佐藤理事長さん、作家の高見澤たかこさんと一緒に、「少子高齢社会の医療と介護」を。フロアーからも民主党に期待するが、ちゃんと頑張って!というエールや、介護保険の詳細を述べられて改善を求める声、地方分権時代だから、自分たちも地域で発言していかねばという声など、積極的な発言ばかり。さすが女性の会でした。

27日月曜日。今日はNPOから公益法人化した日本認知症グループホーム協会の第一回全国大会が東京で盛大に開催され、明日まで盛りたくさんなプログラムで議論されます。開会式でご挨拶いたしました。

超高齢社会の大きな課題である認知症のケア。私は、平成10年に先駆的な仲間によって立ち上げられたこの会の当初からの顧問でもありますので、介護保険制度改革の中で、仲間と共にいいシステムにしていきたいと思います。

雨の舞浜は熱気に満ちていました!

(写真は大分での高齢社会を良くする女性の会の風景です。)

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