厚生労働委員会で質問,看護師の労働問題・地域職業訓練センターなど

2010年11月12日 18:13

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今日は厚生労働委員会で質問に立ちました。中々与党には質問の時間が配分されませんので15分でしたが、医療崩壊の大きな要因となっている看護師の労働環境の悪化について、夜勤等交代勤務職として科学的根拠に基づいた新たな法規制が必要ではないかと、細川大臣に質問。ご理解と前向きな検討について答弁をいただきました。

ILOの看護職員勧告やEUの労働時間指令など、また国内でも自動車運転者の労働時間の改善基準告示等があり、夜勤交代制勤務の看護師に対する労働規制を確立したいと考えています。

日本看護協会と医労連などから傍聴も。またネットで見るわ!といってくださった方も。ご覧になっていただけましたか?

この問題については今後も引き続き委員会等で発言して行きたいと思っています。

さて、今日の法案審議は雇用・能力開発機構の廃止法案ですが、この雇用の厳しい状況下にあって、この機構がやっていた「地域職業訓練センター」が地方自治体へ譲渡となります。

地元、北海道などでは、職業訓練の場として期待されているのですが市町村は財政難にあって、簡単に譲渡をイエスとはいかず、地元では課題となっています。

私も質問で、譲渡に伴う諸課題について指摘、厚生労働省には円滑な移行の支援策、そののちの大規模修繕等の費用支援等について問いました。小林政務官からは激変緩和として3年にわたり10/10で国が支援する旨、発言もありましたが。

求職や技能訓練をする皆様に資する移行になるよう、これからもウオッチしていきたいと思っています。

法案は付帯決議がついて可決され、来週の本会議に上程されます。

 

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