皆既月食を眺めながら・氷点下のご挨拶まわり

2010年12月23日 11:40

phpRpocjKphp7ToHOm今週は20日の月曜日から22日まで、札幌、旭川と皆様への暮れのご挨拶まわりと地域の事業者を訪問。21日は4年ぶりの皆既月食でしたが、とてもラッキーなことに4時30分ころ、ちょうど札幌から旭川に向かう高速道を走っていて遭遇しました。普通なら会議の時間、車の中から堪能です!真正面に大きな月が! 地球の影でオレンジというか赤い月が徐々に欠けていき、輪郭だけに。旭川に着いたのが18時08分。月食が終わる時刻で、氷点下の頭上にきりりと月は存在していました。感動の月食でした!どうやら観測できたのは北海道だけとか。きっといいことがあるでしょう。

さて、師走の病院や高齢者施設、介護事業所、デイサービスやグループホーム、小規模多機能施設など、あわただしい日常業務の中にも、年末らしい雰囲気です。

朝一の凍てつく幼稚園では登園バスから次々に子どもたちの元気な声!寒さもなんのそので子どもはいいねー。同期の園長先生からは子ども手当てにご意見多々。お叱りです。

デイサービスでは、お年寄りから,「200円戻して!」と突然言われました。年金の物価スライド制で、引き下げのニュースがあったばかり。その敏感な言葉が刺さります。

長い歴史の中で、生活者の多くが何らかの公共事業に携わって生活してきた北海道の雇用の冷え込みはこの冬も厳しく、民主党、なんとかしてよ、といわれることばかり。

最後に訪問した小規模多機能施設では、蒔きストーブが赤々と燃え、何ともいえない穏やかな、それでいてしっかりした暖かさにくつろぐアットホームな、いいお顔のお年寄りの皆さんに、こちらが疲れを癒されました。看護師の小林さんが立ち上げた「小林さんち」です。

私よりも後ろに立っていた秘書のK君にすぐに視線を向けた認知症のおばあさん、やっぱり若さには負けます!でも「あんたもがんばってね!」としっかり手を握られました。

はい!

写真は昨日の優佳良織工芸館と月食の1枚。月はわかりますか?

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