“デンマーク” in 旭川 // 吹雪の滝川ご挨拶まわり

2011年01月16日 12:23

phpp8bjeIphp8taBfQphpuQZ3LtphpSeSPYmphpHiSJ5R昨日1月15日の道北・道央は各地、大雪・吹雪の大荒れの天気。どんと焼きが各地で雪の中行われていました。その吹雪をぬって旭川から滝川へ。市内で病院や高齢者ケア施設などにご挨拶まわり。来月開院まぎわの新築の市立病院もちょっと拝見しました。

ここまでは良かったのですが、午後から高速は止まり、国道も渋滞で予定の時刻に札幌に戻れませんでした!

JP労組北海道の皆様の新年会でご挨拶の予定でしたが、その時間には間に合わず、書記長さん失礼しました!またよろしくお願いいたします。

1枚目の写真、皆様お分かりですか?ぎっしりと材木をつんだトラックです。北海道は林業も盛んでしたが、いまや目を覆う状態。久しぶりに懐かしい光景に遭遇、となりに並んだトラックをついパチリ!実は11日には札幌で北海道林業人新年交礼会があり、これも出席予定でしたが、雪による市内の大渋滞につかまり、会場にたどり着けず、これまた失礼したことでした。道北の組合長さんにもお会いしたかったのですが。いずれまた。皆様よろしくお願いいたします。

さて、14日は旭川で久々に楽しい食事会を大学人と。デンマークの古くからの友人で高齢者ケアのコンサルタントをしている元看護師のレーネ・ホレンナーさんを囲んで旭川大学の友人たちと。何年振りでしょうか?私が国会議員になったこともあって、ようやく時間の調整がつき、彼女が年に数回来旭して講義をしている旭川大学の友人たちと、久々に四方山話。

写真の後ろから3枚は昨年夏、私が久しぶりにデンマークを視察したときの高齢者の生活風景です。このときも現地でレーネさんにはあえませんでしたが、彼女のアレンジでケア付高齢者住宅に暮らすインデペンダントな高齢者ニお会いすることができました。日本からデンマークに視察する方たちの受け皿として、大使館の担当者がよく彼女に相談している、そんな橋をかけている彼女は、日本でも香川や山梨で地元でがんばる医療介護の方たちと面白い取り組みをしていて、わが国の高齢者ケアの状況や政策の問題点も熟知している外国人の一人です。

開口一斉。「日本は 病院が多すぎて高齢者のケアが病院に任されているようで、地域で暮らすシステムが不足」、「大切なリハビリテーションも普及していないように感じるし、在宅ケアがまだまだ整備されていないようだ」 「胃ろうも多いし、ターミナルケアが大きな課題のようですね」と。

同じ思いを共有しながら、高齢者ケアの質や高齢者のQOLについて時間を忘れてわいわいと。

ところで北海道の人口は約500万人、デンマークも同様のサイズです。また地形や気候的にもよく似ており、農業、酪農、漁業など産業のすがたも本当にそっくりです。酷寒の北国で支えあいの仕組みを長年にわたって、効率的に効果的に,政治に信頼を置いて作り上げてきたデンマークに追いつくことも可能ではないかしら?

北海道が【独立】したら面白いことができるでしょうね!と 、最後は新春の夢のように独立論まで出て、福祉国家と夢見る団塊4人の哲学議論は夜遅くまで続きました。

さて、今朝のテレビ。フジの報道2001に小沢一郎さん、自由貿易論者だとアナウンサーが言った小沢一郎さんいわく、TPPに関して、西郷隆盛が言った「急速は事を破り、寧耐は事を成す」を引用。見識ですね。NHKは新閣僚がそろいましたが、一瞬各党議論かと思いました!

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