第177通常国会開会、厚生労働委員会と法務委員会委員に。また「社会保障と税の調査会」事務局次長に。

2011年01月30日 12:02

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1月24日、第177通常国会が天皇陛下をお迎えして開会、菅総理の施政方針演説、3大臣による外交、財政、経済の方針演説がありました。それに対する各党の代表質問は26,27日に本会議で行われました。いよいよ怒涛の日々です! この国会ではまずは3月内に平成23年度予算と関連法案を採決していかなくてはなりません。まさに国民生活にかかわるものですから、最重要課題です。さらに約100本を数える法案や条約などが上程される予定で、150日間の日程も非常にタイトなものとなっています。

この1年半を振り返って国会運営に大いなる意見を持った議員は少なくないようです。「熟議の国会」と総理が言われていますが、その熟議のためには、委員会の日程調整のあり方や国対の国会運営に、一般社会では通用するかな?といった国会独特の「国対や議運の調整」のすがたも「近代化」したら?といいたいことばかりです。

またマスコミも、すべてを「政局」のように報道することもいかがなものか?少なくとも多くの議員は国民生活を第一に、しっかり「政策」をやっているという自覚で仕事をしていると思いますがー。

さて私は引き続き厚生労働委員会で仕事をしますので、皆様、現場のご意見をまた伺いに参りますのでよろしくお願いいたします。子ども手当て法案をはじめとして介護保険法改正、国民年金法改正、労働者派遣法、その他重要な法案をしっかり議論していくことになります。

また新たに法務委員会の委員となりましたが、民法改正(親権の問題など)はじめ、国民の権利と生活の安心基盤となる法と正義の課題に取り組むことになります。「取調べの可視化」についてもしっかり取り組んでいきたいと思っています。

さて皆様の最大の関心事は「社会保障と税制」の問題でしょう。党としての調査会の事務局次長を拝命。しっかり意見を主張していきたいと思っています。特にわが国の少子高齢化と人口減少、働き手の減少と、年金・医療・介護のシステムの再構築がわが国がかかえている最優先課題です。

世界にモデルなき「日本型社会保障」のすがた=医療や介護のビジョンを、しっかり国民の皆さまにお示ししてその財源をどうするのか。と、この議論の順番を間違えてはいけないのです。

さて、新年会もまだ続きました。23日には日本ソーシャルケアサービス従事者研究協議会の皆様(社会福祉士などの実務者と養成大学のみなさま)の集い、27日には神奈川県看護協会の新年の集いなど、皆様のの懇談で元気を頂きました。

本会議の合間をぬって「食と農林漁業の再生・強化PT]や「先端科学技術研究会総会」なども。

先端科学技術研究会では、「はやぶさ」のプロジェクトチームのJAXAの川口教授の講演を聞きました。感動しました!!!

自立的なロボット「はやぶさ」が、6年間のさまざまな危機的状況を自分で乗り越えて世界初の往復宇宙の旅から帰還。しかも自分のミッションである小惑星「いとかわ」から標本(資料)をしっかり持ち帰ってきた。感動的なストーリーでした。

そのプロジェクトには中小企業も含め100社に及ぶ皆様がかかわったこと。日本の技術=ものづくりの世界を超える技もすばらしいことです。

宇宙の夢のようなプレゼンを聞きながら、足元の雇用の問題を考えていました。

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