東北関東大震災、甚大被害ひろがる.岩手県大槌町の惨状!

2011年03月15日 16:43

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3月11日、未曾有の大地震、大津波に襲われた東北と北関東の各地。そしてこれによる福島の原発の事故と、わが国史上最大・最悪の事態となっております。この地震と津波で亡くなられた皆様に心からお悔やみ申し上げます。私の知り合いも被害に会い、亡くなった方もいます。被害の大きかった町に就職して不明の状態になっている岩手県立大学の教え子もたくさん。涙が止まりません。

津波の恐怖から命からがら逃れられた皆様には、心からお見舞い申し上げると共に、国会と政府上げて対策に奔走していることをお伝えしたいと思います。

この国家の危機を、なんとしてもみんなで力を合わせ乗り切らねばなりません。涙が乾くことがない連日だと思いますが、とにかく頑張りましょう。

写真は今朝、盛岡の親友からメールで届いた、岩手県大槌町の壊滅状態の街の様子です。彼女はこの町の出身。保健師として卒業後30年近くをこの町の役場で住民の皆様と暮してきました。いまは自宅を大槌に残したまま、盛岡の短期大学で看護や保健師の教育に携わっています。

13日、彼女は何とか盛岡から大槌町に入ったのですが、壊滅状態で自宅は見当たらず、身内の皆様も不明の状態で、助かってはいないと。その中で保健師らしく気丈に、町で被災した人々の救援に。

一旦盛岡に戻り、15日、ようやく私の携帯につながった次第。いま必要とされていることを保健師のリーダーらしく、きびきびと報告してくれました。私はそれを民主党の対策本部に届け、至急の対応をお願いしました。

阪神の震災のときも彼女は現地に支援に行っているのですが、阪神大震災とは比較にならない被害状況だと、報告してくれました。とにかく「大津波」には阪神の教訓も活きないと。

大地震に追いかけて津波がすべてを壊滅し、そして人々やすべてを沖に連れ去っている。がれきに火災の発生。山火事がいまもやまない状況だという。

大槌町役場は100名近い職員のうち、町長さんをはじめ課長以上の職員約60名が、まさに対策会議中に波に呑まれ、不明に。30人の職員では被害状況を発信もできず、避難所での生存者の確認作業も進んでいないという。

孤立した避難所には食料も水も毛布も届いておらず、日がたつにつれ、医薬品、オムツ、生理用品等の不足。救援物資をヘリから直接、投下してほしいと!

今夜は雪の予報、寒さ対策も急いでと。

「腹が立つのは、どうして首都圏で食料や物資、ガソリンの買いだめが必要なのよ!」と。被災地に優先的にガソリンが回らないのはなぜか、と怒りの声です。

今朝も6時から2時間並んだが、ガソリンは手に入らず、ストックしていた往復分だけをつんで今日も大槌町に行くと、彼女は電話を切りました。

ただ今、午後4時30分です。携帯を鳴らしてもつながりません。きっと大槌町の、がれきを踏みしめながら救助活動をしているのでしょう。飛んでいきたい気持ちを抑えて、メールを待ってます!

 

 

 

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