日本看護協会災害支援ナース、被災地に出発!

2011年03月22日 14:34

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3月22日、午前10時。小雨振る中、日本看護協会の会館前から東北関東大震災の被災地に向けて、「災害支援ナースの第一陣20名」が支援物資と共に出発しました。このプロジェクトは日本看護協会が、47都道府県看護協会に登録されている、訓練された災害支援ナースを被災地に送り、病院や保健福祉センター、避難所等で医療看護のボランタリーな支援活動をするものです。

今回の大災害では、約1か月間、述べ1000名の看護師を派遣する予定で、借り上げた大型バスで東京と現地をピストンで輸送。現地では地元の借り上げバスで被災地まで。

第一陣は岩手県、宮城県に支援を開始。今日、午後には仙台、松島、宮城郡、石巻、釜石、北上などの現地に赴く。

看護協会では阪神大震災後、このネットワークを構築、すでに2004年の新潟県中越地震、2007年能登半島地震、2008年岩手・宮城内陸地震、2009年山口県豪雨災害、また中国四川省大地震やインドネシア、パキスタンなど、海外にも派遣している。

全国の看護職の皆様には、各県の看護協会で登録していますので、どうぞ私も!という方は登録して活動してください。

またマスコミの方にはどうぞ、ニュースとして広めてください。

お気持ちのある企業の方にはドネーションを!

NGOとしての看護協会の社会貢献活動です。

政府の医療支援も本格的にスキームができ、病院ごと、施設ごとの患者や高齢者の移送も始まっています。現地での支援、安全な圏域での長期の預かり等、双方の支援が求められています。

国会としては現行の法制度ではカバーできない事象が多く、新たな立法や制度整備が今後、進められていきます。

 

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