大震災復旧・復興の特別立法・北海道知事選・道議選残り2日に!

2011年04月08日 11:04

phpnHJULCphpzslUG54月7日、昨日は、北見で北海道議会議員選挙に立った、元秘書の応援から最終便で帰宅した直後、強い地震で東京も揺れました。震度6強でした。被災地の避難所の皆様にはさぞ、恐怖の夜となったことでしょう。大丈夫でしたか?お見舞い申し上げます。

東日本大震災の被災地ではただいま現在、このときも、多くの皆様が困難と立ち向かっておられます。心をそこに寄せ、瓦礫の中でいまだ不明の方を探されている前線の皆様に全身全霊を傾むけながら、国会で与えられた仕事をしている毎日です。

大学の教え子の保健師が、陸前高田の街で命を失ったことが、私の胸には、今も、のしかかっています。日を経るごとに増え続ける失われた尊い命は数で推し量ることはできません。どなたにとってもかけがいのないひとつひとつの命です。

これ以上の二次被害を防ぐ策を打ちながらも、福島原発沈静化との戦いは厳しい状況にあることもまた事実でしょう。

今回の甚大な被害は20兆円を超える予算が必要な状況だとも言われています。補正予算も審議も早めにしなければならないですが、何よりも復興ビジョンを、どういち早く作っていくのか、国会議員としてはそれぞれがスペシャリテイーを持つのですから、それも駆使して議論していきたいと思います。

厚生労働省部門は、国民の暮らし全般にかかわる省庁ですので、議論には多くのテーマがあがります。3月11日以降、生命や生活で、当面する課題には多くの通知が発出され、医療や介護、福祉、雇用にかかわるさまざまな規制を一旦緩和して、迅速な対応が現場でできるようにしていることは一定の評価ができますが、すぐに必要な手立て、これからどのように避難地で安心できる暮らしと健康を守れるのか中期的な課題、そして新しい街を作り保健医療福祉の連携体制を作るといった復興政策、と3段階の議論が必要です。

今必要なカテーテル1本を、迅速に、必要な患者にどう届けるかといったことから、例えば、ユニバーサルな皆保険制度の下で被災地救済をどうして行くのかという課題まで幅広い。

国保の問題や介護保険などは市町村が保険者ですが、被災地の市町村がこれまでどおり運営可能なのか、広域連合のようなことも必要なのか、考えさせられますね。被害にあった病院や施設、。訪問看護ステーションや各在宅事業所の復旧にが多くの補助金が必要でしょう。もとより医師や看護師不足の地域です。人材の確保も課題となるでしょう。

また東北地方には多くの工場が集積していおり、部品の輸出にも影響が出ていますが、製薬企業も多くの工場があり、医薬品の製造流通に今後、戦略的政策も必要でしょう。

そして、福島原発についても,プロメテイウスの火は消せるのか?

専門家のレクを聞けば聞くほど、状況が厳しいことが理解できます。事態がどのような形で終息できるのか?まだ予断は許しません。国内外の英知を結集して,立ち向かうことしかなさそうですが.先日の会合では官邸に物申そうということにも!

さて、そんな中での地方統一選挙です。

4月10日の投票日まで残り2日となりました。候補者たちは皆、厳しい戦いをしておりますが、このような災害のときだからこそ、自分たちの都道県のリーダーを議員をしっかり選択しなければならないでしょう。

【日ごろの備え】とはよく言ったものです。その備え、【生命の安全保障】こそ政治の責任です。、日々の暮らしや人の絆を大切にでき、一人ひとりを包含できるコミュニテイが本当に大切だと、今回の大震災で、皆様が感じたことではなかったでしょうか?地方主権です!

広い北海道、各地に応援に回る週末です!

(写真は空知の農家の皆様と。街宣車の声を聞いて仕事の手を休めて出てきてくださいました。雪の溶けてきた田園風景は北見の大地です。)

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